oxyriseオキシライズは安心安全
当サロンの酸素カプセル製造メーカー「ワールドインターナショナル株式会社」
1.2気圧~1.9気圧の健康機器。純酸素の吸入は行わないので、免許や医師の立ち合いも不要。
健康機器としてご利用いただけます。
また、この酸素カプセルは多数の導入実績があり、病院・整骨院・整体院をはじめ、エステ・酸素サロン、スポーツジム・フィットネスクラブなどでも利用されています!
初めての方も安心・安全にご利用いただけますので、是非1度体験してみてください!
酸素カプセルは大気中の空気を使い酸素濃度をUPします
酸素カプセルは、その室内に酸素ボンベ等を使い、純酸素を送り込んでいるように思われますが、実際は大気中の空気を取り込み圧縮し加圧するのみで、純酸素の吸入や酸素ボンベの使用等は行わない為、一般使用が可能ですので安心してご利用いただけます。
※酸素ボンベの使用は医療行為になります。
酸素濃度が60%以下なら長期の酸素吸入でも安全
酸素濃度が高すぎると健康を害することがありますが、「一般的に肺胞気酸素濃度が60%以下なら長期の酸素吸入でも安全」(日本救急医学会のサイトより)と言われております。当社酸素カプセルの酸素濃度は1.9気圧で40%、安心してご利用いただけます。
専門家も認めるカプセル
内科医院 院長 (1.1~1.9気圧)
・使ってみていかがでしたか?
朝起きた時寝ざめが良いですね。 ゴルフに行った後にリフレッシュする際などにも良いです。分子が小さい溶解型酸素が主体だから、末梢血管の細かいところにすっと入っていきやすいのだと思います。 入る前と入った後で、気分のすっきり感が違うので、最高のリラックスタイムなのだと思います。 そういう意味では利用価値は 十分にありますね。
2~3日に一回、酸素カプセルに入って酸素付加をすれば、十分に体のコンディションを調整できると考えられます。そういう意味では酸素カプセルは非常に良いと思われます。
整形外科医/院長 (1.1~1.9気圧)
・使ってみていかがでしたか?
選手たちのねん挫や骨折の治療に使用しておりました。 医療用のものは疲労回復やいろいろな疾患の治療に効果があるのですが、医療用のものでなくともリフレッシュ効果やリラクゼーション効果があると思います。 高齢の患者様も利用されていますが、利用された後にとても頭がスッキリしたと言って出てこられますね。 酸素が全身に行き渡るというのはすごくいい効果が出ると思います。
整骨院 院長 (1.1 ~ 1.8気圧)
・治療する立場から高気圧酸素はどんな方が使ったらいいと思いますか?
1つは、怪我をして治療に来られる患者様に対して、通常の治療施術のプラスアルファとして。 中で治療もするのですが患者様も付加価値を感じやすいと思います。 2つ目は、痛くなる前に疲労をためる前にと予防の観点から。 3つ目は、 高齢の方が利用されてとてもスッキリしてリフレッシュできたという話しを聞いたので、スポーツだけの対象ではなく幅広く利用して頂きたいですね。効果を確かめてもらえればと思いますね。
法人様から病院、大学、 プロスポーツチームまで 信頼の品質と高機能で選ばれています!
FC東京 様 (1.2~1.9気圧)
★チームカラーとロゴが映える高スペックの1.9気圧を導入しました。
湘南ベルマーレ 様 (1.1~1.9気圧)
★すっきりする感覚があり、その日のうちに疲労度が軽減されます。
セレッソ大阪 様 (1.1 ~ 1.9気圧)
★1.9気圧でコンディショニング効果をより一層実感します。
J-VILLAGE 様 (1.1~1.5気圧)
★利用後は寝つきが良く、ぐっすりと眠ることができます。
青山学院大学陸上競技部 様 (1.1~1.9気圧)
★パフォーマンス向上や怪我の治りが早まった感じがします。
法政大学 サッカー部 様 (1.1~1.7 気圧)
★ケガ・疲労回復の効果を実感し、次の日体が軽く感じました。
高気圧酸素は「活性酸素」が増える!? ~誤った情報にご注意ください~
高気圧環境(2.0気圧以上)で純度の高い酸素(濃度90%以上)を長時間呼吸すると様々な臓器に毒性を持つようになり、吐き、筋肉のけいれん、めまいなどの症状が発生する場合がありますが、酸素カプセルでは、酸素を注入することなく大気中の空気に圧力を加えて酸素濃度を上げており副作用の心配はありません。
【安心・安全宣言】当サロンの酸素カプセルは、厚生労働省の基準に則り指導に従って行っております。
気圧が高いのは安全?危険?
2.0気圧以上で純度100%の酸素を吸入療法は医療にあたります
厚生労働省では、2.0気圧以上で純度100%の酸素を吸入する場合は治療(高気圧酸素療法)となり医師の立ち合いが必要としています。
低酸素状態の改善などのための高気圧酸素療法は、脳梗塞・脳性麻痺・心筋梗塞・皮膚がんなど、様々な病気に対して治療効果が認められています。(参照:東京医科歯科大学・高気圧治療部)
放射線障害・スポーツ外傷や新たな疾患に対する 高気圧酸素治療の研究実践に取り組んでいます
部長 | 柳下 和慶-Kazuyoshi Yagishita- |
専門医 | 日本整形外科学会認定 整形外科専門医 日本高気圧環境・ 潜水医学会認定 高気圧医学専門医 |
専門分野 | 高気圧酸素 スポーツ医学 |
研究領域 | スポーツ外傷に対する高気圧酸素治療 |
電話番号 | 03-5803-4517 |
専用ホームページ | http://www.tmd.ac.jp/med/hbo7/ |
高気圧酸素治療は、2気圧以上で100%酸素を吸入することで、全身に酸素を供給する治療法で、酸素によって治療可能な病態 を改善します。当院では1966年より本治療の研究を開始し、2001年には現在の大型装置を導入し、中央診療部として運用が開始されました。ユニークな治療法で多岐にわたる適応疾患があります。安全な治療を基本とし、新たな可能性を探りながら、本特殊治療の臨床と研究に従事致します。